安房地域介護・福祉サービス共通診断書

公益社団法人 安房医師会

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安房地域介護・福祉サービス共通診断書

2018/06/08(金)

すべては利用者のために

  1. 診断書を施設毎に用意するのではなく複写可能として、費用負担を減らします。
  2. 介護サービス等の利用者が、不必要な検査を行うことを減らします。
  3. 診断書をインターネットからダウンロードし、診断書を取りに行く手間を減らします。

 

診断書(手書き用).pdf

診断書(PC用).xlsx

診断書(書き方).xlsx

運用マニュアル(20180607).pdf

 

 安房地域では、特別養護老人ホームや介護老人保健施設等(以下、施設)を利用する際に、施設から提出を求められる診断書が施設によって記載項目が異なる、施設毎に提出が必要で利用者の費用負担や手間が大きい、サービス利用時に検査が必要ないと思われる項目があるといった問題が多々ありました。

 そこで、これらの問題解決のために、安房保健所では「安房地域共通診断書ワーキンググループ」を設置しました。ワーキンググループでは、診断書項目の共通化及び運営方法等について、医学的根拠(エビデンス)を基に検討しました。

 厚生労働省の施設運営基準に係る Q&A(p.21)から、短期入所やデイサービスをはじめとした居宅サービスを利用する際に、診断書は必ず必要とするものではないとの回答に基づき、 施設がどうしてもと求めた時に、この「安房地域介護・福祉サービス共通診断書」(以下、共通 診断書)を使用します。

 利用者の負担軽減のために、一定の条件をつけて複写可とすること、共通診断書の項目として介護サービス提供に当たって必要最小限のものに止めます。共通診断書以外の項目について 施設が知りたい場合、かかりつけ医が把握している場合は、診療情報提供書でやりとりしていただく、把握していない場合は新たに検査等を求めない、というコンセプトで作成しました。